たかなごはんのチラシ裏

某20代半ば会社員の、思ったままに書きなぐるブログ

夢のお話。

こんばんは、たかなごはんです。

結局、土日は更新できませんでした。
あーなんて怠け癖なんだろう。

金曜日、帰宅してゲームをちょっとしてから寝ようと思い
ゲームをつけて気がついたら外が明るくなっていた。

慌てて寝て、お昼頃に起床。

もともと、ちょっとした買い物に行って
カフェで読書して、記事の内容考えて更新しようかなーなんて思ってました。

ですが、とりあえず起きてゲーム付けたら面倒になって
夜までゲームしてました。

「晩飯どうしようかなーちょっとビール飲みたいな-」
なんて思ってたら、昔お世話になった先輩が
飲んでるからおいでよってことで
ご一緒することに。

軽く飲み食いして終電までには帰るという
健全な食事(?)になりました。


そこから帰宅して、Youtubeみたりゲームして就寝。


お酒飲んだからか、いつもより遅めに起床した日曜日。
日曜の夜に憂鬱になる人は多いと思うけど、
僕は日曜目覚めたら、「あー休み最終日が始まった」と
いきなり憂鬱になる程のネガティブマン。

そこから少しゲームして、流石に買い物に行こうと
だらけた身体に鞭打って、ユニクロやら百均に向かった。

その近くに、中学からの友人が住んでいたのでせっかくだしと声をかけ
ぶらついてご飯食べてカラオケ1時間だけ行って帰宅。

まぁまぁ個人的には活動的な土日になったな、と思った。

そして、憂鬱な気持ちで床についた。


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ガヤガヤしたバーのような飲み屋さんで
お酒を飲んでいると、女性3人組が声をかけてきた。

びっくりしつつも、なんか嬉しく、少し話していたが
一人タイプな女性が居たので
かなり舞い上がって色々と話し込んでしまった。

年齢は僕の1つくらい上だった気がする。

そこまで近くもないが、共通点もあり
二人で盛り上がって飲んでいたが、
時間が来たので僕は帰ることに。

LINEを交換して、
また遊ぼうね、なんて言葉をかわし帰路につく。

最近、恋愛もしてなかったし
なんか妙にドキドキしたのを覚えている。

家についてシャワーを浴びると、その女性からLINEがきてて
にやけながらも返信をした。

「あーまた早く会いたいな」

なんて、あの時を思い出しながらドキドキしていたら

 

目が覚めた。

月曜日の始まりである。

天国から地獄とはこのことだ。

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土曜日に飲みに誘ってくれた先輩は、
留学していた時に一緒にシェアハウスしていた先輩で。

面倒見もよく、趣味も似通っていたので
かなり可愛がってもらっていた。

かなり仲良くて周りからも、なんかきもいと言われるくらいに。

どのくらい仲がいいかというと、
先輩と付き合っている女性は漏れなく僕のことを敵対視するのだ。
仲が良すぎるから。

ほんとに変な関係である。

まぁそんな先輩が飲んでる時に
「まだ彼女いないのかよ」
といつもと同じセリフを吐いた。

先輩の彼女も同席しており
「誰か紹介してやるよ」
って毎回言うんですよね。

そういう人に限って紹介しないんだろうな、って思いつつも
今度いい子紹介するから空けとけよ
って言われつつも
はい、と返事しては「まぁ期待できないだろうな」
なんて思ったり。


そんなあとにあんな夢を見て、
夢の内容をGoogle先生に聞いてみたら
「新しい恋の予兆」なんて言われて
ウキウキワクワクしている自分が気持ち悪い。

自戒の意を込めてここに記載した。
ちなみにその女性は知らない人でした。
どこかにいるのかな。

それでは。